2010年08月24日
盆帰省日記。~しまんとポタ~
とは言うものの、勝間から口屋内の沈下橋間を往復しただけの、近距離ポタだが。
ほとんど車の通らない交通量の少ない道を、セミの声をBGMにのんびりこぐ。
いつまでも暑く夏真っ盛りのようだが、えらいもんで鳴いているセミは秋を
感じさせるツクツクボウシだったり。
廃バスなんかも風景の一部に取り込まれていたりする。
たいした起伏はないが、灼熱の太陽のせいで汗は止め処なく流れる。
だが熱気が限界に達せば、川に飛び込んでクールダウンすればよし。
雄大な四万十川沿いを1人でポタリングなんかした感想は
タッセイ感このうえない、といった感じ。いやマジで。
Posted by papinco at 17:00│Comments(0)
│ポタリング
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